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採用情報

機種選定ガイド

選定条件

・バックラッシ(歯車間の隙間量)
・許容伝達トルク(Nm)
(定格時/ピーク時)
・減速比(I)
・入力回転数(RPM)
・入出力軸方向

・各部寸法(取付け形状)
・モーターとの重量バランス
・予算
・運転パターン・連続・間欠
・1日の稼働時間

・1時間あたりのサイクル数
・負荷時間率(%ED)
・周囲環境:IP等級(IP64/IP65)
・本体材質
・騒音値
・慣性モーメント比

実際の稼働条件で選定、定常運転時と加減速等の非定常時の条件を考慮下さい。
・最低限下記2条件を満たす減速機を選定
・モーター瞬時最大トルク 時 < 減速機許容最大出力トルク(T2B)
・モーター平均実行トルク 時 < 減速機許容定格出力トルク(T2N)

・ご使用モーターとのマッチングと図面入手につきましてはデザインツール(選定ツール)を参考にご利用下さい。
デザインツール(選定ツール)に登録の無いモーターにつきましては別途お問い合わせ下さい。

Pシリーズ

Aシリーズ

ATシリーズ

KHシリーズ

AH/AHKシリーズ

各シリーズ形状イメージ

AB,AF,AE

ABR,AFR,AER

AD,ADS,ADR

AT/ATB

PS2,PA2,PE2,PG2,PN2

PS2R,PA2R,PE2R,PG2R,PN2R

P2/P2R

PD/PDR

PL/PLR

KH(1/2)

KH(2/2)

KF(1/2)

KF(2/2)

AH/AHK

選定例

選定例1:価格を優先したい。

P2シリーズ又は、AEシリーズ
装置例:搬送コンベア(軽量・位置制御不要)

選定例2:後々のメンテナンスの為、装置側とモーター側と両方から取付け取り外しをしたい。

AEシリーズ:シャフト面ネジ取付け
ABシリーズ:フランジ型通し穴 → ここではABを選択

選定例3:周囲で水を使う環境。

P2シリーズ:軸+ 本体材質が鋼
A□シリーズ:軸+ 本体材質がステンレス(SUS416)→ ここではA□を選択
装置例:食品機械

選定例4:錆を嫌う環境。

P2シリーズ:軸+本体材質が鋼
A□シリーズ:軸+本体材質がステンレス(SUS416) → ここではA□を選択
装置例:食品機械、医療機器

選定例5:位置決め精度を要するので(バックラッシ)量がより小さいものが欲しい。

AE090-010 (バックラッシ)精度:8分(0.133°)
AB090-010-S□-P2 (バックラッシ)精度:5分(0.084°)
AB090-010-S□-P1 (バックラッシ)精度:3分(0.05°) → ここではP1を選択
装置例:ラベル(シール) 印刷機、回転テーブル

参考例

(バックラッシ) P1:3分以下→度単位換算(0.05°)
(バックラッシ) P2:5分以下→度単位換算(0.083333…°)

計算式

テーブルの円直径 X 円周率 = 円周の長さ
円周の長さ ÷ 360°X (バックラッシ) = 位置ズレ (1回転あたり)

イメージ

1.テーブル直径φ500の場合

P1 : 500mm X 3.14 =1570mm , 1570mm ÷360° X 0.05° = 0.2180555…mm
P2 : 500mm X 3.14 =1570mm , 1570mm ÷360° X 0.083333°= 0.3634244…mm

2.テーブル直径φ250の場合

P1 : 250mm X 3.14 =785mm , 785mm ÷360° X 0.05° = 0.1090277…mm
P2 : 250mm X 3.14 =785mm , 785mm ÷360° X 0.083333°= 0.1817122…mm

3.テーブル直径φ1000の場合

P1 : 1000mm X 3.14 =3140mm , 3140mm ÷360° X 0.05°= 0.4361111…mm
P2 : 1000mm X 3.14 =3140mm , 3140mm ÷360° X 0.083333°= 0.7268489…mm

テーブル径が大きく成る程、位置ズレの量が大きくなります。
(バックラッシ)による位置ズレは起動時・停止時・逆転時のみ発生します。
2軸並列の同期運転はご使用状況によっては一方に負荷が偏りますのでお勧めできません。

選定例6:ラジアル/スラスト許容荷重の大きいものが欲しい。

AB:ボールベアリング使用(AEよりは大きい)
AF:テーパローラベアリングを使用 → ここではAFを選択
装置例:ラック&ピニオン仕様、上下運動(昇降装置)

選定例7:騒音値が低いものが欲しい。

P□シリーズ:平歯車(歯面同志が全面同時に接触しますので音が大きくなります。)
A□シリーズ:はすば歯車(斜めの形状で端から徐々に噛み合うので騒音が小さくなります。) → ここではA□シリーズを選択
装置例:検査装置等

選定例8:出力軸形状寸法を自由に設計したい。

ABシリーズ:軸付き
ADシリーズ:軸無し → ここではADを選択
装置例:回転テーブル

選定例9:直交軸で連続運転を行いたい。

AT-FL1シリーズ:スパイラルベベルギアは発熱が大きい為、連続運転には適しません。
AB(F)(E)R-シリーズ:遊星ギア+スパイラルベベルギア →ここではAB(F)Rを選択
装置例:搬送コンベア

選定例10:デザインツール(選定ツール)でAT-FLを選定のところ、
1段減速比仕様において標準とLow-frictionタイプ(低摩擦仕様)と2機種が選定できる。

参考例

使用モーターSV-M075(750W)
選定ツール機種:AT090FL-003~004~005 (減速比1/3、1/4、1/5)が表示される。
選定ツール機種:AT090FL(Low-friction)-001~005 (減速比1/1、1/1.5、1/2、1/3、1/4、1/5)が表示される。

AT/ATBは1段減速比の場合のみシール構造が2種類あります。
標準はゴムシールの接触仕様です。
Low-friction仕様は鋼板カバーで非接触の構造になっています。
Low-friction仕様は標準仕様の様にシール抵抗がありませんので減速比1/1、1/1.5、1/2、が選定できます。
Low-friction仕様は軸方向が上下にはご使用できません。
Low-friction仕様は停止時にグリース漏れすることがあります。
Low-friction仕様は食品機械、クリーンルーム等にはお勧めできません。
グリース漏れによる環境保護の為、オイルパン等の設置をお勧め致します。

組合せモーターの能力、減速機の取付け方向、仕様環境を考慮しご選定下さい。
※シール構造に関係無くAT/ATBタイプは連続運転は、ご使用できません。

選定例12:選択減速機が2~3候補あり機種を絞りたい。

使用モーター:1.5~2KWクラス 枠寸法□130 重量:8~10kg

1.AB090M1-003-S□P□ 枠寸法□90 重量:3.1kg
(モーターに対し減速機が小さい。装置の振動による共振の影響を受けやすい形状となる。)

2.AB115-003-S□P□ 枠寸法□115 重量:7.8kg
(モーターとの重量はほぼ同じでバランスは取れている。)

3.AB142-003-S□P□ 枠寸法□140 重量:14.5kg
(モーターの枠寸法に近いがモーターの出力を減速機でより多く消費する事になり、モーターの負担が大きくなる。)
→負荷側の条件や装置の振動(共振性)を考慮しご選定下さい。
デザインツール(選定ツール)は(モーター)のトルクのみの条件で選定されます。(モーター)回転数は考慮しておりません。

イメージ

選定例13:AB042-P2の減速機を検討していたが、
AB042の出力軸寸法φ13用の市販カップリングの入手が困難だった。

→キー締結で検討
→(バックラッシ)がラフでも宜しければAE050の出力軸径はφ12でカップリングは比較的入手し易いです。

選定例14:起動時の所要トルクが小さなタイプを選定したい。

AB(平行軸):遊星歯車機構、ABR(直交軸):遊星歯車機構+スパラル・ベベルギア
AT/ATB(直交軸):スパイラル・ベベルギア

べベルギアは噛み合いが重たくなります。
ATが最も重たくなります。
次に直交部がべベルギアのABRタイプが重くなります。
遊星歯車機構のみの平行軸ABタイプが最も軽くなります。
ABタイプが適しています。

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